シリーズ「経営品質あるある」第17回「時に創業の原点を振り返ろう」

シリーズ「経営品質あるある」✏️

コラム「経営品質あるある」の第17回を掲載しました。

今回のテーマは「時に創業の原点を振り返ろう」です。経営には「変えるべきこと」と「変えてはならないこと」が入り混じっています。創業時を振り返ることは様々な意味・意義がありますが「変えてはならないこと」を教えてくれたり、仕事の意味を腹に落としてくれたりします。皆さんで読んで頂き、大いに語り合って頂きたいです。

コラムは毎月第2・第4金曜に発信しています。

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第17回「時に創業の原点を振り返ろう」

会社が成長すると、仕事は効率化され、役割も細分化されていきます。その一方で、「なぜこの仕事をしているのか?」という原点が、少しずつ見えにくくなることがあります。

創業時は、たった一人のお客様が来てくれるだけで嬉しく、「応援してるよ」の一言に励まされながら、必死に会社を育てていました。つまり、お客様は単なる“売上”ではなく、会社を支えてくれた存在だったのです。

しかし、日々の業務に追われると、いつの間にか接客は作業化し、お客様を「取引相手」(ひどい場合は「売上」対象)としてしか見られなくなることもあります。

だからこそ、ときどき“創業時”を振り返ることには意味があります。原点を見直すことで、自分たちの仕事の意味や、お客様への感謝、会社の存在意義を、もう一度思い出せるのかもしれません。経営リーダーの方は是非とも社員さんに原点を見せてあげてください。そして当時の苦労や喜びをストーリーとして語ってください❣️

(マネジメント・ラボ 高橋良和)